Special Issue - FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARDが主催する、自主イベント“NEO CLASSICAL”。04年から開催されている(07年からは定期開催)、FBYのライフワーク的イベントだ。互いの音楽性を信頼し合う仲間たちと共に開かれる本イベントは、彼らのピュアでストイックな音楽愛を感じさせる。ニューアルバム『Rock The Boomy Style』(9/5発売)のリリースを前に代官山UNITで行われた本イベントでも、最新作からの新曲を披露。ライブ活動を活発化させた2年間の成果を凝縮した最新作のイメージ通り、アグレッシブかつブリリアントな最新型のFBYを遺憾なく見せつけるライブだ。
Live Scope - COOL WISE MEN with EDDIE "TAN TAN" THORNTON
数々のジャマイカン・レジェンドと共演・共作をしてきたCOOL WISE MENとEDDIE "TAN TAN" THORNTONによるスペシャルライブが実現! TAN TANはビートルズ、ストーンズ、ボブ・マーリーとも共演してきたリビングレジェンド。彼らは今年の1月にオーストラリアのビックフェスBig Day Outに出演。しかも、そのまま現地でレコーディングも行った。TAN TANが来日して行われたこのライブはアルバム同様、彼らの生々しいヴァイブスが溢れる奇跡的なセッションとなった。
Artist Voice - euphoria×teevee graphics
euphoriaの音楽にはある種の風景やイメージを喚起させる魅力がある。それは彼らが一つひとつの音の連なりから生まれるイメージを大切にしているからだ。「butterfly track」のミュージックビデオはeuphoriaの音楽から生まれるイメージと見事にシンクロした作品である。この映像を手掛けたのは、数々のハイクオリティなミュージックビデオを制作してきたteevee graphicsだ。euphoriaは自らの音楽のイメージを表現するためジャケットやWEBも自身で制作している。そこでこのミュージックビデオのディレクターを務めた谷篤氏と、euphoriaのアートワークを手掛ける佐藤の対談を企画し、音楽と映像がリンクする魅力について語ってもらった。
LIVE REPORT
旅団
旅団 presents「Terra Incognita」 release party!! 2008.6.29@代官山UNIT
ツインドラム、ジャンベ、タブラといったリズム隊が生み出すグルーヴと、ギター、ヴァイオリン、サックスなどの芳醇なサウンドを絡ませて極彩色のスケールを描き出す大所帯バンド・旅団。2ndフルアルバム『Terra Incognita』を発表して開催されたリリースパーティはゲストに辻コースケとrocomoonが参加し、さらにVJをmitchelが担当することによって圧倒的な世界観を創り出した。
PHEWWHOO
2008.7.5@新宿MARZ
結成10年目にして、ようやく彼らが持っている魅力に多くの音楽ファンが気づき始めた。これほどまでストレートに90年代日本/米国のオルタナティブロックを自分たちのスタイルに落とし込んでサウンドを創り出しているバンドはいない。今回収録した「killer smile」は彼らのライブの定番とも言えるキラーチューンだ。
PHEWWHOO
twine reveal vol.4 2008.7.18@下北沢BASEMENT BAR
ex.界のベース&ドラムによって生み出される変則4つ打ちファンクネスビート、そしてDJとしても活躍する2人のツインギターによって生み出されたブラック&スペーシーなPHEWWHOOの世界。結成1年にして発表された1stアルバムはその世界が見事に結実した胸躍る内容だった。このアルバムを聴けば、誰もが彼らの生音のグルーヴを自分の身体で体験したくなるはずだ。
Montelima
ELLE's BIRTHDAY SPECIAL NIGHT 2008.7.29@国立地球屋
熊本出身の3人組“メルヘンデリック”バンド、Montelima(モンテリマ)。“メルヘンデリック”(メルヘン+サイケデリック)という言葉が示すとおり、サイケデリックなサウンドとメルヘンな歌詞世界の融合が不思議な快楽を生み出す。70年代ヒッピー文化〜サイケデリックな雰囲気を持つ国立地球屋でのライブは、観る者を心地よい夢の世界へと飛ばしてくれる。
blgtz
KSG〜神谷町スクエアガーデン〜 Vol.4 2008.8.13@新宿Motion
Vo./G.田村昭太を中心にソロ、デュオ、トリオ、カルテットと様々な形態で活動してきたblgtz。その変遷はある意味、田村の不器用な生き方そのものかもしれない。そして活動休止を経て再始動したblgtzの楽曲には赤裸々なまでの生々しさと激情が刻み込まれていた。このライブを観れば、イビツだからこそ胸に突き刺さるというロックの本道を田村が歩いていることが解るはずだ。
TOWER RECORDS × JUNGLE ★ LIFE diggin' the music - NONCHELEEE
フリーマガジンJUNGLE★LIFEとタワーレコードがガッツリ手を組んで、まだ世の中には知れ渡っていないアーティストの音源をディグってクロスレビューするこの企画。今回紹介するのは正に掘り出しモノ感100%の若干21歳、福岡のリー・ペリーことNONCHELEEEだ。彼は国内、アジア各国を巡って行われたフィールドレコーディングの素材を元にリディムを挿入、ダブ処理を施しエキゾ/モンド/ダブを呑み込んだ1stアルバム『南海のバナナワニ女』を完成させた。この作品をJUNGLE LIFE PLUSでも紹介したく、本人に「何か映像を作って!」とオファーしたところ「SHABBU YAAMAA」という楽曲をバックにして、こんな映像が送られてきた!!
CUT UP FILE - MUSIC CLIP COLLECTION
注目のアーティストのミュージッククリップをダイジェスト版として紹介!
- EASY GRIP「LOST MY WAY」(from 7th album『STAY BEAUTIFUL!』) /
- sodopp「リアル」(from 2nd mini album『Lookin' Color 8』) /
- sgt.「再生と密室」(from 1st album『Stylus Fantasticus』) /
- Presence of soul「sink low」(from new album『Blinds』) /
- chickenrace「Farewell」(from 2nd album『Journey』) /
- Humans oul「clearline」(from 2nd album『Revival』) /
- Fee「Jackson」(from 1st mini album『PICNIC』) /
- BANANA SHAKES「心、僕は透きすます」(from new single & DVD『バナナシェイクスが何をやりたいのか解らない』)






